社会人は理不尽だらけ!理不尽を乗り切るのに大切な事は・・・‼

人間関係

社会人として会社で勤めていると

 

この人めちゃくちゃなこと言ってるなー

 

 

「この人の言う事矛盾しまくり。」

 

という様な理不尽モンスターがいますよね。

 こういう相手と仕事や業務を一緒にしていると、

  • 残業させられまくりは当たり前
  • 明らかに自分の悪くないことで怒られたり、
  • 普通の人と同じような対応しているだけで疲れるだけでなく、
    自分が体や気持ちがもたなくなってしまう事だってあります。

 今回は、社会人としてよくある上司や会社の中での理不尽にどう対応していくのがいいのか、どうすれば乗り越えていけるのかを紹介したいと思います。



1.社会人にある理不尽な事ってどんな事?

(1)ミスやトラブルを押し付けられる

 これは、信じられない事ですが良くあることの一つです。

 自分に身に覚えがないことや明らかに上司が悪いという様な事でも

 

「お前が報告しないからだ」

 

「この件の後処理やっといてー」

 

と軽い感じで人のミスやミス処理をまるで「お前が悪いんだぞ」と押し付けられたりします。

 経験のある人なら分かると思いますが、このケースが何よりむかつきます。

 例え自分に非が無くても上司からお前のせいだと言われてしまえば、それ以上部下としては反論がしにくい状態になるので、上司からすればミスやトラブルが部下の責任になり、自分に荷が掛からないことは良いですが、部下側にはもやもやや悪印象だけが残る最悪のパターンです。

 これも良くあることですが、この時に発生するのが

「事前にこう言っておいただろ」と言っていないのに言われる俗にいう「言った言ってない問題」が良く発生します。

 

人によって態度やいう事を変える

 これも自分が会社で勤めていると嫌でも目にしてしまう光景です。

 明らかにあの先輩自分には厳しいよな

 「あいつには優しいのに私にだけ冷たくない?」

という事も良くあります。

 この問題のややこしいところは、普段の接点だけでなく業務的な部分のひいきもごく普通に行われてしまうところです。

 自分が好かれにくい後輩という可能性も無いとは言い切れませんが、人によって態度を変えるというのは最悪です。

 

(3)お酒が飲めるかどうかで判断される

 これは最近では少し減ってきてはいますが、昭和の雰囲気が残る会社ではよくあることです。

 お酒の席での振舞いやお酒の飲める量が多ければ多いほど「こいつは出来る奴」「ノリの良い奴」と判断されることが大いにあります。

 この風潮が強い会社では、お酒に強くない人でも「吐いて強くなれ」スパルタというかパワハラな思想が横行しており、良い事なんか全くありません。

他にもたくさん理不尽なことはありますが、なぜこんな誰しもが「おかしい」と思う様な事を平然としてしまうのかを紹介していきたいと思います。

2.なぜ理不尽なことが出来るの?

(1)上司も一番守りたいのは自分

 いくら歳が上で経験を積んでいても上司もただの人間です。

 ミスをすれば会社への損害やダメージの大きさによって、リストラの可能性やクビの候補になることだってあります。

 もちろん上司の自分の中には家族や守らなければならないものもあります。

 自分の守らなければならないものの平和を軸に物事を考えて動いています。

 なので、なるべく自分がNOリスクで危険の及ばないようにしたいというのが上司の心情です。

 更に自分のことを敬ってくれたり、立ててくれる後輩ももちろん自分の昇進の可能性や自分に取って利用価値があると捉えられれば可愛がったり、特別待遇をしたりします。

 結局いくら歳が上でもただの人間なので、理想の上司像や期待をしてもかばってくれるような人や可愛がってくれる人はよっぽどいません。

 

(2)自分たちの時よりマシという感覚。

 昔と比較して今の環境の方がマシという事は上司たちにとって大いにあります。

 何なら

「可愛がってあげてるつもりなんだけど」

という事だってあるでしょう。

 確かに最近では働き方改革も推し進められ、パワハラやセクハラなどもかなりマシになって来ているのもあります。

 更に昔の方が環境が悪かったのに反論は絶対に言えない完全トップダウン式で進められてきたところも多分にあります。

 また忍耐こそが美徳とされている日本の文化がある中で、

「部下のいう事ばかり聞くのは甘やかしているだけ」

という考え方もあるので、

理不尽と思ってしていても昔に比べればまだマシ、これ以上甘やかすことは出来ないと思っている人もいるでしょう。

3.意外と見落としがちな事

(1)自分にも悪いところがあるのかもしれない

 少しだけでいいのですが、自分を見つめなおすことも大切です。

 本当に上司は理不尽なのか自分に手落ちが無かったのかなどを見つめなおしてみましょう。

 よくあるケースは上司への理想像があまりにも高すぎたというのがよくあるパターンです。

 また自分が社会人になりたてや経験値が少ないのであれば、猶更自分の会社のことしか知りません。

 なので友人や学生の頃の先輩なんかに所属している会社がどんな雰囲気か聞いてみるのもありです。

 意外と自分の会社はマシだったり普通ぐらいだったりすることもあります。

 

「合わないからすぐ転職しよう」

とすぐに退職し、次の会社に就職しても今より酷い労働環境という事だって大いにあります。

 まず自分の環境がどういう状態なのかを他と比べて把握してみましょう。

4.理不尽な事への上手な対応の仕方は?

 相手を変えることがしにくい以上、自分が上手に立ち回るしか方法はありません。

 ここからは上手な立ち回り方を紹介します!

(1)上手くスルーする

 一番最初はやはり上手くスルーするのが簡単です。

 理不尽なことや嫌味を言われた時はこっちはダメージを受ける側なので、印象に残りやすいですが、相手はあまり嫌味や悪いことを言った覚えはありません。

 その場は、しっかり聞いてるふりをして真に受けないようにしましょう。

 100%受け入れるからしんどいのです。

 10%やその程度で自分にとって為になることを言ってくれているかどうかで受け入れるかを判断しましょう。

 冷静に考えてみると大した事を言っていないケースがほとんどです。

 気を付けておいた方が良いことはスルーすると言ってもその場のやり取りをスルーする訳ではありません。

 なので無視したり、相手が怒る様な話の聞き方をしていてはいけません。

 あくまで聞いてるふりはしっかりしてあげましょう。

 

(2)仕方ないと割り切って思いっきりほかで発散する

 怒られたり無理強いをされている時は、上司のレベルで言っていたり、部下からすればどうしようもないことを言っていることだってあります。

 その時は自分には出来ることではないと割り切ってしまうのが良いです。

 そんなことに悩む時間を使うくらいなら楽しいことや自分のストレス発散になる様な事に時間を使う方が良いでしょう。

 日本人は真面目気質が強いので頑張りすぎな事の方が多いんです。

 特に社会人一年目は毎日出勤するだけでそれさえ出来ていればOKです。

 また休日の過ごし方も大切です。

 如何に休日にストレスを発散して業務に臨むかというメリハリも大切なので紹介しておきます。

(3)どうしようもない時は転職も考えてみる。

  これはなるべくオススメはしませんが、現実として今いる会社が劣悪であったり、退社が相次いでいる様な会社であるなら転職という事も視野に入れた方がいいのかも知れません。

 しかし転職となると次移った先もブラック企業だったという事にもなりかねません。

 まずは転職のカウンセリングから行ってみましょう。

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