新卒がベンチャーを選ぶ前に知っておかないと損する事‼

就職

 

ベンチャー企業ってそもそも何なの?

って思いますよね。

 1990年代以降のバブル崩壊期に、例年縮小傾向の中唯一伸びを見せているのがITベンチャー企業であり、日本もこのITブームに2010年ごろから乗り出し、その一見最前線を走っているようにも見えるIT企業がベンチャー企業と言います。

 ベンチャーは起業のイメージは、

・若い人たちが技術革新の為日にちや努力を積み重ねて夢に向かって進んでいるイメージ

・勿論誰もした事が無い様な新しいことをしているので需要がある

・給与も良いというイメージ

があるが実際はそうではありません。

 「こんなはずじゃなかった」

と後悔する人も多いようで、給与未払いという事や残業だらけという話も耳にします。

 なので皆さんのイメージよりもはるかにしんどく過酷というイメージは持っておいた方が良いです。

今回はベンチャー企業を希望する前に押さえておかないといけないポイントを紹介します!



1.よくある後悔する事

(1)成果が出せないことに悩む

 個人の創造性やモチベーションが高かったり、能力が高くそれを活かして仕事が出来るのであればいいですが、そもそも個人に能力が無いと難しいところがあります。

 そして勿論ですが、会社を経営する以上、毎年毎年成長をし続けないと社会での生存は難しいので常に「向上していこう」や「改善していこう」という気持ちが無いと難しい所があります。

(2)成長できず悩む

 ベンチャー企業の選択理由は

「自分で采配することが多くなりそうで成長できそうだから」

という意見が稀にありますが、これもあくまで自分で課題を設定しそれに取り組んでいくことで成長が出来るという仕組みなので、自分で課題を設定できない人はそもそも向いていません。

 更に会社の課題となれば、会社の利益につなげれる様に社会情勢や社会のニーズを見極めて会社の課題を設定しなければいけません。

 成長したいのであれば、何年かは会社のあり方や世の中について就職して学んだ方が確実でしょう。

(3)裁量権について悩む

 これは「こんなにもやらないといけないのか」と悩む場合と「全く任してもらえない」という二極に別れます。

 「こんなにもやらないといけないのか」という人には、多く任せてもらえていますが、根本的に振り先が少ないので、仕事もどんどん振られて何をしたらいいのか、何からしたらいいのかなど経験値が少なければ少ないほど判断に悩みます。

 逆に「全く任してもらえない」という人には、逆になぜ任せてもらえないのか一度考えてみる必要があります。

 周りの人が忙しそうにしているのに自分だけという様な状況であれば、それはあなたの力量が足りないから任してもらっていない可能性があります。

 まだまだ能力が足りていない可能性があるので、経験を積むために企業に再就職を考えてみるのも一つです。

(4)給料が上がらず悩む

 ベンチャー企業は業績が良く、成果を上げていれば大手企業より確実に収入を得ることが出来ます。

 ベンチャー企業は成果主義なので成果を上げれば上げるほど、その人の待遇が良くなり給与が上がるという仕組みですが、実力がなく実績も無ければ勿論給与も上がりません。

 そして、そもそも企業が儲けていなければ、そもそも入ってくる収入はありません。

 会社の利益と自分の実績は並行して上がっていくイメージは持っておいた方が良いでしょう。

(5)忙しすぎて休めず悩む

 若手が集まり結成されているという事や少ない人数で運営しているところなど総合的に経験が少ないので、必要以上の時間が掛かったり、人数以上の業務量を回していることもざらにあります。

 なので忙しくてそれが不満で耐えれられないという人も結構いるようです。

(6)友好関係だから入社したのに人間関係で悩む

 勿論仕事の顔とプライベートの顔は違います。

 仲が良かった友人が起業したので誘ってもらって就職したという事もよく耳にしますが、大概一緒に「仕事をする様になってから仲が悪くなった」や「人格が変わった様に感じる」という事もあります。

 総合的に人づてだけで入社するのはあまり良いとはいえないでしょう。

(7)受け入れ態勢などは勿論整っていない

 ベンチャー企業は、発展途上である会社が多いため受け入れや教育に割く力が余っていません。

 なので良く言えばすぐ即戦力として使われますが、心の準備や社会についてほとんど何も知らない状態で業務を始めていくことにもなります。

2.ベンチャー企業の良いところ

(1)実績さえ上げれば自由

 実績さえ上げれば勤務時間や遅刻なども多めに見てもらえます。

 ベンチャー企業の特徴としての一体感や連帯感は非常に強いです。

 規律をしっかり守ってる感じではなく個人の信頼関係でなりたっている連帯感の強さなので、ある程度の仕事上での信頼関係が気付くことが出来れていれば、問題はないでしょう。

 

(2)いろんなことに携われる

 大手の会社と比較して人数規模的にも幅広く業務を行っていかないといけなくもなります。

 そして、社長の視点にも近い感覚で業務が進められるので自分がもし起業を考えているのであれば、幅広く携わっておけば確実に役立ちます。

 

3.ベンチャー企業にオススメな人の特徴

・積極的に発案や計画など行動を起こしていける人

 通常の会社であれば、自分がこういう風にすれば良いのにという事でも上下関係の良く分からない圧力から通らないことも多々あります。

 自分の思い通りにやってみたいという人や「上司の指示されてする事はつまらない。もっと自分の発想でやってみたい」と思っている人であれば、むしろ向いています。

・自分のスキルを活かしたい人

 PCエンジニアやコミュニケーション能力が高い人であれば、自分の能力を早速生かしたいですよね。

 大手企業ではその能力も残念ながら年功序列の陰に埋もれて技術があるからと言って技術ある仕事がさせてもらえるわけではありません。

 ベンチャー企業なら人手不足の中に飛び込んでいくので勿論重宝されるのは当たり前で、即最前線で仕事をすことが出来ます。

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